宝塚市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日議員総会-06月27日-01号
また、兵庫医科大の事務部門からもアドバイスをいただいているところですけれども、今回の兵庫医科大との連携によりまして、人事交流を行って経営改善に取り組んでいきたいと考えております。 続きまして、大きい3番の今後の医療提供体制についてです。 こちらについて、まず1つ目です。地域医療構想を踏まえた役割です。
また、兵庫医科大の事務部門からもアドバイスをいただいているところですけれども、今回の兵庫医科大との連携によりまして、人事交流を行って経営改善に取り組んでいきたいと考えております。 続きまして、大きい3番の今後の医療提供体制についてです。 こちらについて、まず1つ目です。地域医療構想を踏まえた役割です。
このように組織の変更に伴い、特に事務部門が大変忙しくなることは間違いありません。現在の事務部門は再任用の元保育士の副所長、係長の2名で行っていますが、以前から大変忙しく、時間外勤務が多いということを聞いています。ところが、4月から再任用の副所長を保育現場に戻し、代わりに新しく事務職の課長を配置するという話が所長から係長にあったそうです。
この結果、平成21年度以降、経営黒字化には至っていないものの、令和2年度は当初予算の編成時において、病院事業収益が病院事業費用を上回ると見込んでいたほか、公立病院の弱点とされる事務部門においては、事務局体制も変わりつつありました。
その中でも、今言われましたように、ワンストップの機能をある程度考えないかんという中で、社協も入るとすればどうかという、社会福祉法人でございますので、そういう団体がもしも入るのであれば事務部門についてやったら一緒にやっていただいてワンストップもできるかなという思いもあったんですけれども、社協の中に今やっている業務がそういうボランティア関係の相談とかの対応をしてもらったり、訪問介護、ヘルパーさん、そういうふうな
経営改善のみならず、今後の医療動向について適正に対応するためには、事務部門の強化ということが非常に重要かと考えてございます。そのためには、事務部門が取るべき医療関係のいろんな資格がございます。なかなか今、当院ではそういう資格を持っている職員が少のうございますので、できるだけこういう資格を取れるような形にしていきたいなと考えてございます。
第2期の3年間で法人が特に推進した取り組みの1つが、事務部門の改革でございます。事務部門をいかに改革できるかが、公立病院が地方独立行政法人化する大きなポイントなんですけれども、事務職員がほぼプロパー職員となったほか、法人独自の人事制度の導入、また、契約・購買における交渉力の向上、そういったところを着実に改革を進めてこられたところでございます。
それから、入寮、退寮の手続につきましては、許可はあくまで市長が行うことになりますので、そちらは学校の事務部門で行いたいと思っています。 ○委員長(西本嘉宏君) 広田委員。 ○委員(広田まゆみ君) 管理を委託するということは、管理人等は指導、支払いというのではなくて、管理業者の費用負担ということになるんですかね。 費用というのは、その人のお給料というか、そういうのは管理業者になるんでしょうかね。
院内では、経営改善委員会をはじめ各委員会及び会議において、各種経営分析資料を作成をいたしまして、その資料をもとに、事務部門と医師や看護師などの医療関係者と協議、検討を行っているところでございます。 次に、土曜日、または日曜日の開院はできないかということにつきましては、現時点では、医師及び病院スタッフの人員不足の状況がございまして、困難であると考えております。
病床100床当たり職員数、医師・看護部門、薬剤部門、事務部門、給食部門、放射線部門、臨床検査部門、その他部門、全職員の全てにわたって人口5万2,772人の坂出市立病院が高い数値を出しています。できればで結構ですが、坂出市立病院との比較をされての御感想をお聞かせいただけるとうれしいです。
○筒井都市経営部長兼新庁舎建設準備室長 今、委員御指摘のとおり、まず庁内で庁舎の機能検討委員会部会というのを設けておりまして、各窓口部門とか事務部門とかから出ていただいております。
◎病院改革担当部長 まず、事務部門の耐震化、老朽化のほうから、ちょっとざくっとした数字で恐縮ですが申し上げます。 耐震化につきましては、現在まで大体4,000万円ほど予算をいただいておりまして、診断、設計を行ってまいりました。
◎政策局長 先ほどから何遍も答弁いたしておりますが、ここに前文の最後の3行目に「西宮市は」と、西宮市を執行する機関としてはやっぱり教育委員会と市長と、我々事務部門がございます。それが主体的に、この教育・子供施策である、この礎である教育大綱を推進するということでございますので、はっきりと主体も書いておりますので、その点、御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。
そのうち、事務部門の職員数につきましては、平成22年度は30人であったものが、平成26年度は24人となっており、6人の削減などが組織統合による成果として挙げられます。 病院事業との相違点につきましては、上下水道局では、料金収入のもととなる検針業務等の委託化により職員数を削減する一方で、水道事業と下水道事業の二つの会計処理を行う必要があるため、一定数の経理担当職員が必要となります。
こちらは特に事務部門に関連する部分になります。右側の第3の特に3番目、構造改革の推進が具体的な取り組みとなります。1点目は、法人としてのよさを生かし切れていないという意味での独法以前の体質、考え方、これらを払拭するための意識改革を進めてまいります。2点目、3点目は構造改革の根幹をなす制度の関係です。
(2)支出のア、人件費では、現在在籍の正規乗務員141名を120名まで削減し、退職補充については嘱託乗務員で行い、また、28年度から技能労務職員の給与の適正化、29年度から事務部門を組織改革し、事務職員の減員を実施して、年度別の人件費比較の表にありますように、毎年度5000万円程度の人件費削減を見込んで条件設定をいたしました。
4点いただきまして、まず1点目のコミセン活動をやっている中で、新庁舎のほうにそういう機能は持たせるのがどうなのかという可能性ということであったと思うんですけども、基本的に今、市で考えておりますのは、現在の庁舎機能として、事務部門ですね、仕事、業務をやっている部門の者が向こうに移るということで考えておりますので、今、市民会館に入っているコミセンの機能というものは入れる予定はございません。
3番目の柱鋼板巻きは、現状の柱に鋼板を巻きつけて補強する方法でございますが、これは1・3階の事務部門のみに設けるものでございますので、この平面図には表記しておりません。 そして、右の二つでございます。鋼管ブレースとは、はり、柱に囲まれました部分に鋼管製の斜め材をはめ込んで補強する方法でございまして、参考として市内の公共施設での実例を写真で上げております。
あと、事務部門の職員ということになります。 臨時職員につきましては、これも一番多いのは看護師ということになります。 ですから、全体として嘱託、臨時職につきましては看護師が一番割合が多くて、次に事務部門ということになっております。 以上です。
実際、事務部門の取り組みとして、契約の部分であるとか、体制の部分、経費全般について、まだまだ取り組むべき、見直すべきところはあるというふうに理解しております。ただ、単に収益を出すための削減ではなくて、しっかりと病院として機能を発揮していくことを前提とした上で、効率性等々を考えて費用の縮減ということで、これからも考えていきたい、対応していきたいというふうに考えております。 以上です。
本件につきましては、市立病院において入院患者の高齢化や救急患者の受け入れに伴います夜間の看護体制の強化など、良質で安全な医療の確保をするために病院事業の事務部門の職員数580人を70人増員し650人とするため条例の一部を改正しようとするものです。 なお、詳細の説明につきましては、次長の福井のほうから御説明させていただきますので、よろしく御審査を賜りますようにお願い申し上げます。